منابع مشابه
Ⅱ.研究活動状況 Current Research Activities
A. エネルギー・環境・制御 Energy, Environment, and Control 仁田・馬場研究室 Nitta & Baba Laboratory ............................. 19 小田・小野(亮)研究室 Oda & Ono Laboratory ............................. 23 山地・藤井研究室 Yamaji & Fujii Laboratory ............................. 27 日高・熊田研究室 Hidaka & Kumada Laboratory ............................. 32 堀研究室 Hori Laboratory ............................. 38 横山研究室 Yokoyama Laboratory ...
متن کاملSuperconducting Digital Electronics —historical Overview
この特集号のテーマは,「この 40年の各専門分野の 変遷と将来展望について」ということで引き受けたが, 筆者が研究を始めたのは 1979年であるので今年まで 続けたとしても筆者の研究期間はいささか短いことに 気がついた.40 年という年月はやっぱり長いと思う が,象徴的意味と考えて引き受けることにした. 超伝導エレクトロニクスの研究はこのころ(1975年 ごろ)から活発になってきたように思う.それは IBM が始めた,ジョセフソン素子を使ってコンピュータを 作ろうというプロジェクトが始まったからである [1]. 日本もこのころに,研究を開始している.そのころの 我が国は,IBMの動向には極めて敏感で,次世代のコ ンピュータの素子は半導体ではなく超伝導であるとい う IBMの考えは,我が国の中でも耳目を集めた.電子 技術総合研究所,電電公社,富士通,日本電気,三菱 電機の研究所で基礎的...
متن کاملDivision of Biofunctional Evaluation 准教授 横澤 隆子
◇研究目的 民族薬物研究センター薬効解析部は,民族薬物の機能解析に関する研究を推進するために設 置された。主な研究内容は以下のとおりであるが,わが国では高齢化や生活習慣病の増加によ って疾病構造に大きな変化をきたし,漢方医学の役割や重要性が再認識されてきている。その ためにも基礎的研究を通じて各種疾患,特に慢性疾患に対する漢方薬や個々の生薬,成分の有 効性を科学的に実証することが非常に重要な課題であり,これらを中心とした研究を推進して いる。 ◇研究概要 1) 腎疾患における病態の解明と腎臓病治療薬の開発 2) 糖尿病性腎症における漢方方剤のアプローチと分子生物学的解明 3) 加齢 (老化) 及び加齢関連疾患 (いわゆる老年病) の発症機序に対するアンチエイジング産業 への開拓 4) 生活習慣病分子標的因子の解明と治療薬の創出 5) 神経回路網形成および神経変性疾患(認知症,脊髄損傷...
متن کاملInternational Comparative Study of Identity as Presented on the Internet
あらまし WWWは,今やコミュニティの中核として,人々のコミュニケーションを支えるツールとなってい る.本研究では,個人にとってウェブページの発信は,世界中の人とのコミュニケーションのきっかけとなると 考え,ウェブページ上での自己呈示法の国際比較を日本,アメリカ,ドイツ,韓国の 4国間で行った.より明確 な結果を得るため,計算機科学/工学の大学院に在籍する教員及び博士課程の学生という,共通の研究対象をも ち,またウェブページ作成に技術的問題をもたない被験者を抽出した.学歴,研究成果,個人情報の記載に関し て調査から得たデータを解析した結果,その記載方法や内容には 4国間で大きな差が認められた.つまり,米国 は研究成果を,日本は個人情報を,また韓国は学歴を他国に比べてより詳細に発信していた.またドイツは,特 に教員でひな型を使う割合が高く,他国に比べて学歴記載が少ない傾向にあった.個人...
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ژورنال
عنوان ژورنال: The Review of Laser Engineering
سال: 1997
ISSN: 0387-0200,1349-6603
DOI: 10.2184/lsj.25.1